あ、その前にヒトコト。
今回、私が覆面さんの感想を書くに関して一つだけ気をつけていることがあります。
それは、『とことん甘口でいく』ということです。
前回は中辛で、『思ったことはずけずけ言う』という方式で感想を書いていたのですが、今回はいいところだけを切り取って言ってます。
まぁ、自分が参加していないというのが一つの理由なのですが。
やっぱり、人によっては甘口感想しか受け付けないというかたもいらっしゃるでしょうしね。
ってことで、ひたすら甘口感想でHブロックいっきまーっすっ。
(私が甘口だーって思ってても、案外中辛だったりしたらすみません。でもって、解釈とかめっちゃ間違えていてもすみません……)
それにしても。
このブロックには仲良くさせていただいているネジ子さんや眼鏡祭でもお世話になった主催者さまであられる青野さんがいらっしゃるのですが……。
ネジ子さんはかろうじて「あれ……か?」とわかるものの、青野さんはどれだかさっぱりですよ_| ̄|○
1.星摘み
うっわー。いいなぁこの話。
ほんわかあったかくなれるすっごくすっごくハッピーでスィートな物語ですね(あたし誰?)
お母さんがお父さんに言葉を伝えたところで泣いてしまいましたよ。
だめだーっ!! すんげぇキタ。
広くんも言っているけど、「愛してる」ってすっごく深いですよね。
子供たちには「大好き」で旦那さまには「愛してる」だなんて、すっごく素敵な家庭だったんだなぁ。
ラストがまた素敵です。
広くんも杏ちゃんもちゃんと大切な人を見つけて、幸せになっててよかったなぁ。
優しい物語、ありがとうございました。
2.流るる星の行方
すっごい壮大なストーリーですねぇ。
陰謀が渦巻いていて、整理しつつ読み進めていました(むずかしくなるとすぐにわからなくなるお馬鹿ものですみません)
実在した歴史書を読んだ気分です。
アシュラが王女になって、この国の人がみんな幸せになってくれたらいいんですけどね。
でも、なんだかちょっとアシュラが可愛そうな気がします。ホロリ。
たぶんアシュラはヨーマと二人山奥で暮らしていたほうが幸せだったんだろうなぁって。
3.黒衣の天使と夜の闇
なんか、すっごく深く共感してしまいました。
ああ。私にもこういう時期があったなぁって。
誰も自分のことなんてそんなに気にしていないのに、他人の目が気になって。
気にしてほしくないのに、いない人のように扱われたら寂しくて。
そういうキモチって、たぶん誰もが持っているんですよね。
天使くん(?)の
>「悩まない人はいない。程度の差はあるけどね」
というセリフにはっとさせられました。
そうなんです。悩みのない人なんていないんですよ。みんな、大なり小なり悩みは持っているはずで。
ただ、その悩みをどういうふうに扱うかっていうだけなんですよね。
……あれ? なんか感想じゃなくなってきてますね(汗
まぁ、そんな感じです。
とにかく、深く深く、深層心理に沈んでいく物語ですよね。
4.インプリンティング
かわいいなぁ、オイ。(おっさん?)
ワタクシ大好物の幼なじみモノです。ラストがいいですね。タイトルにすっごくよく合ってます。
視力云々で「見る星空が違う」っていうのに激しく納得しました。
そういう私は視力0.2のオンナ。
なので、眼鏡かけてるときと眼鏡外している時とでは同じ夜空でも全然違う風に見えます。
ってことは、本当に人によって見上げた夜空の輝きは全然違うんだろうなぁって思うとなんだかすっごく不思議な感じですよね。
5.吸血鬼、1280円。
お、おもしろい……。
ものすっごい安定した短編ですねー。目の付け所も文章力もなんかもう完璧です。
俺様な吸血鬼に執事がセバスチャン。しかも仔ウサギ付き。か、かわいすぎるーっ!!!
お、おもろすぎるぜ、オイオイ。
主人公の順応性もさることながら、ご両親の順応性にビックリデス。カワイイおかあさんだなぁ。
最初、なんで主人公の家が農家なんだ? って思って読み進めていたら、まさかのトマトジュースに「おう!」と額を叩いてしまいましたよ(何時代の人間?)
主人公、いい娘さんですねぇ。
6.星は虚ろの月を抱く
こ……こわいっ!
オンナの狂気。愛情、執念……そういうものがぎゅぅっと濃密に漂っている作品ですね……。
とにかく怖いです。エトワールが狂っていく様がすっごいちゃんと描かれていて、読んでいて背筋がぞくぞくとしました。
愛は人をこんなにも狂わすものなのですね。
ここまで人を愛せることはある意味、幸せなのかもしれないですけれども……それでもやっぱり怖いよーっ。
リューヌの首を手に笑うエトワールの姿が、なぜだかとっても悲しく、そして美しい気がします。
7.教授(プロフェッサー)が目覚めない
物足りないです。(誉め言葉ですよ)面白いキャラクターなんで、もっともっと読みたいよーっ!!
主人公の一人ぼけツッコミが痛快で楽しかったです。
現代モノかと思いきやファンタジーみたいで、歓声を瓶詰めにできちゃったりするのがすっごく素敵。
そういうファンタジー要素の部分もさらっと通過しちゃうから、なんだかもうなんだかですよ(笑)おもしろいなー。
ちなみに、ラストのオチ、私もわからなかった人です。ん? ご近所づきあい???
で、他の方の感想を拝見して思わず「ああ!」とパソコンの前で手を叩きましたよ。
そういうことねー。うはー。すっごい茶目っ気のある作者さまだな〜。お見事!
8.星の実
読みながら「まんが日本むかしばなし」を思い出しました。懐かしい雰囲気を持つ作品ですね。
男と女の恋愛や結婚観の違いを上手く描かれているなぁ……としみじみ。
私はオンナのくせに男っぽい思考なので、どっちかっていうとティエリー寄りなのですが(生きるか死ぬかの時に結婚なんてしてられるか!)やっぱり女の子っていうのはそういうときこそ好きな人と共に苦労を分かち合いたいものなのでしょうねぇ。
そう考えると、二人が分かれてしまったのは仕方のないことのような気もしつつ、でもどうにかできなかったのかなぁ……というようなもどかしい気持ちです。
それにしても、星の実って素敵な発想ですよね。
木の実の中に姿を隠してしまうだなんてすっごく謙虚だなぁ。是非是非一度見てみたいものです。
9.ホシのヌシ釣り
SF……ですね。しかも本格SF知識抜群の人が書いたブラックコメディーSF(?)。
読んでいてふと思ったのですが、これ、年齢制限しなくて大丈夫なのでしょうか??
小中学生には少し目に毒のような気がしないでもないような……。あ、ぼかして言ってるから大丈夫なのかしらん?
すみません、個人的にそこらへんが謎でした。
でも、うまいなーと思います。ユーモア溢れていて見事です。
秋葉原のあたりでは爆笑させてもらいましたよ。すっげぇ。
ラストのオチがイマイチわからない自分が悔しいです。これ、わかるときっとにやりとできるんだろうなぁ。うーん。はて。
10.ツインズ
うぅ……ん。ちょいとデリケートな題材を扱ってマスね。
「占星学的双子」っていう言葉、はじめて聞きました。ほぅ。そういうことってあるんやなぁ。
双子ネタが大好物な私には、この設定はクリーンヒットです。
可愛らしいお話ですよね。特に前半部分が大好きです。他人なのにまるで双子のような女の子二人の日常がすっごく幸せな感じですね。
だから、余計にラストが悲しかったなぁ。
もっと、二人が幸せになれる道はなかったのかなぁ。
苦しく切ないです。
11.あの星が流れたら
な、なんかすっごく切ないです。
壮太目線で読むと、取り戻すことができないはずの家族のぬくもりを取り戻せたハッピーエンド物語ですが、凛目線で読むと叶うことのない切ない想いの物語になるのですよね。
『何度生まれ変わっても、あなたには帰る場所がある』そう思って待ち続ける凛がとってもとっても悲しいです。
壮太がもう一度人生をやり直せたように、凛にも幸せが訪れればいいのになぁ、と思わずにはいられません。
それにしても、日常と非日常との入れ替えがすっごく上手いですね。壮太が凛の前から見慣れたリビングに戻ってくるシーンがすっごく自然で見事です。
違和感を感じずに読めました。
これで3ブロック終了ですね。
正解発表まであと一週間。
残り2ブロックぐらいいけるかなぁ。
さすがに今回は全ブロック制覇は無理っぽいです(>_<)
うっわー。いいなぁこの話。
ほんわかあったかくなれるすっごくすっごくハッピーでスィートな物語ですね(あたし誰?)
お母さんがお父さんに言葉を伝えたところで泣いてしまいましたよ。
だめだーっ!! すんげぇキタ。
広くんも言っているけど、「愛してる」ってすっごく深いですよね。
子供たちには「大好き」で旦那さまには「愛してる」だなんて、すっごく素敵な家庭だったんだなぁ。
ラストがまた素敵です。
広くんも杏ちゃんもちゃんと大切な人を見つけて、幸せになっててよかったなぁ。
優しい物語、ありがとうございました。
2.流るる星の行方
すっごい壮大なストーリーですねぇ。
陰謀が渦巻いていて、整理しつつ読み進めていました(むずかしくなるとすぐにわからなくなるお馬鹿ものですみません)
実在した歴史書を読んだ気分です。
アシュラが王女になって、この国の人がみんな幸せになってくれたらいいんですけどね。
でも、なんだかちょっとアシュラが可愛そうな気がします。ホロリ。
たぶんアシュラはヨーマと二人山奥で暮らしていたほうが幸せだったんだろうなぁって。
3.黒衣の天使と夜の闇
なんか、すっごく深く共感してしまいました。
ああ。私にもこういう時期があったなぁって。
誰も自分のことなんてそんなに気にしていないのに、他人の目が気になって。
気にしてほしくないのに、いない人のように扱われたら寂しくて。
そういうキモチって、たぶん誰もが持っているんですよね。
天使くん(?)の
>「悩まない人はいない。程度の差はあるけどね」
というセリフにはっとさせられました。
そうなんです。悩みのない人なんていないんですよ。みんな、大なり小なり悩みは持っているはずで。
ただ、その悩みをどういうふうに扱うかっていうだけなんですよね。
……あれ? なんか感想じゃなくなってきてますね(汗
まぁ、そんな感じです。
とにかく、深く深く、深層心理に沈んでいく物語ですよね。
4.インプリンティング
かわいいなぁ、オイ。(おっさん?)
ワタクシ大好物の幼なじみモノです。ラストがいいですね。タイトルにすっごくよく合ってます。
視力云々で「見る星空が違う」っていうのに激しく納得しました。
そういう私は視力0.2のオンナ。
なので、眼鏡かけてるときと眼鏡外している時とでは同じ夜空でも全然違う風に見えます。
ってことは、本当に人によって見上げた夜空の輝きは全然違うんだろうなぁって思うとなんだかすっごく不思議な感じですよね。
5.吸血鬼、1280円。
お、おもしろい……。
ものすっごい安定した短編ですねー。目の付け所も文章力もなんかもう完璧です。
俺様な吸血鬼に執事がセバスチャン。しかも仔ウサギ付き。か、かわいすぎるーっ!!!
お、おもろすぎるぜ、オイオイ。
主人公の順応性もさることながら、ご両親の順応性にビックリデス。カワイイおかあさんだなぁ。
最初、なんで主人公の家が農家なんだ? って思って読み進めていたら、まさかのトマトジュースに「おう!」と額を叩いてしまいましたよ(何時代の人間?)
主人公、いい娘さんですねぇ。
6.星は虚ろの月を抱く
こ……こわいっ!
オンナの狂気。愛情、執念……そういうものがぎゅぅっと濃密に漂っている作品ですね……。
とにかく怖いです。エトワールが狂っていく様がすっごいちゃんと描かれていて、読んでいて背筋がぞくぞくとしました。
愛は人をこんなにも狂わすものなのですね。
ここまで人を愛せることはある意味、幸せなのかもしれないですけれども……それでもやっぱり怖いよーっ。
リューヌの首を手に笑うエトワールの姿が、なぜだかとっても悲しく、そして美しい気がします。
7.教授(プロフェッサー)が目覚めない
物足りないです。(誉め言葉ですよ)面白いキャラクターなんで、もっともっと読みたいよーっ!!
主人公の一人ぼけツッコミが痛快で楽しかったです。
現代モノかと思いきやファンタジーみたいで、歓声を瓶詰めにできちゃったりするのがすっごく素敵。
そういうファンタジー要素の部分もさらっと通過しちゃうから、なんだかもうなんだかですよ(笑)おもしろいなー。
ちなみに、ラストのオチ、私もわからなかった人です。ん? ご近所づきあい???
で、他の方の感想を拝見して思わず「ああ!」とパソコンの前で手を叩きましたよ。
そういうことねー。うはー。すっごい茶目っ気のある作者さまだな〜。お見事!
8.星の実
読みながら「まんが日本むかしばなし」を思い出しました。懐かしい雰囲気を持つ作品ですね。
男と女の恋愛や結婚観の違いを上手く描かれているなぁ……としみじみ。
私はオンナのくせに男っぽい思考なので、どっちかっていうとティエリー寄りなのですが(生きるか死ぬかの時に結婚なんてしてられるか!)やっぱり女の子っていうのはそういうときこそ好きな人と共に苦労を分かち合いたいものなのでしょうねぇ。
そう考えると、二人が分かれてしまったのは仕方のないことのような気もしつつ、でもどうにかできなかったのかなぁ……というようなもどかしい気持ちです。
それにしても、星の実って素敵な発想ですよね。
木の実の中に姿を隠してしまうだなんてすっごく謙虚だなぁ。是非是非一度見てみたいものです。
9.ホシのヌシ釣り
SF……ですね。しかも本格SF知識抜群の人が書いたブラックコメディーSF(?)。
読んでいてふと思ったのですが、これ、年齢制限しなくて大丈夫なのでしょうか??
小中学生には少し目に毒のような気がしないでもないような……。あ、ぼかして言ってるから大丈夫なのかしらん?
すみません、個人的にそこらへんが謎でした。
でも、うまいなーと思います。ユーモア溢れていて見事です。
秋葉原のあたりでは爆笑させてもらいましたよ。すっげぇ。
ラストのオチがイマイチわからない自分が悔しいです。これ、わかるときっとにやりとできるんだろうなぁ。うーん。はて。
10.ツインズ
うぅ……ん。ちょいとデリケートな題材を扱ってマスね。
「占星学的双子」っていう言葉、はじめて聞きました。ほぅ。そういうことってあるんやなぁ。
双子ネタが大好物な私には、この設定はクリーンヒットです。
可愛らしいお話ですよね。特に前半部分が大好きです。他人なのにまるで双子のような女の子二人の日常がすっごく幸せな感じですね。
だから、余計にラストが悲しかったなぁ。
もっと、二人が幸せになれる道はなかったのかなぁ。
苦しく切ないです。
11.あの星が流れたら
な、なんかすっごく切ないです。
壮太目線で読むと、取り戻すことができないはずの家族のぬくもりを取り戻せたハッピーエンド物語ですが、凛目線で読むと叶うことのない切ない想いの物語になるのですよね。
『何度生まれ変わっても、あなたには帰る場所がある』そう思って待ち続ける凛がとってもとっても悲しいです。
壮太がもう一度人生をやり直せたように、凛にも幸せが訪れればいいのになぁ、と思わずにはいられません。
それにしても、日常と非日常との入れ替えがすっごく上手いですね。壮太が凛の前から見慣れたリビングに戻ってくるシーンがすっごく自然で見事です。
違和感を感じずに読めました。
これで3ブロック終了ですね。
正解発表まであと一週間。
残り2ブロックぐらいいけるかなぁ。
さすがに今回は全ブロック制覇は無理っぽいです(>_<)
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